7ヶ月記念
2002年3月27日早っ!もう!もうかいっ!!(笑)
いやはや、何かあっという間に毎日が過ぎてって、本当に早いなぁ…。
と、ふと去年のことを思い出す。
確か去年の3月末は、桜に雪、と言うおかしな天候だった。風情があって良いのだけれど、何となく、冷たい雪が私の不安を膨らませてくれて。一年辛抱してようやく花をつけた桜が、それにくるまれる、と言うよりは押しつぶされそうな感じがして。
私はその日仲良くなった子と一緒にそれを見ていて。
ヤツはその日知り合ったばかりの子と、私を置いて2人ッきりで何処かへ。
そうか、あれからもう一年経つのか。
『好きだった人を忘れるには、付き合ってた年月分時間がかかる』と、誰かが言った。
この、『忘れる』ってのはなんだろう。
私はいま、こんなにも幸せで。ヤツの為に流す涙も、今は自分達の為に流している。ヤツが誰と仲良くしようと、平然としていられるし。
こういうのを『忘れた』というのだろうか。
でも私は、ヤツと過ごした日々を、行った所を、見たモノを、話したことを『忘れた』訳ではない。一緒にいた年月が長すぎて、見るもの見るもの、ヤツとの思い出ばかりで。話すべきではないかな?と思いつつも、恋人の前でヤツの話しをする。聞いてくれるから甘えてしまう。
ある日、それとなく言われる。
「しっぷにもまだ、Kさんのこと『忘れて』ないよね」
一瞬考える。私は今この人と一緒にいて、もうヤツのことに未練も何も感じていない。でも、こうして話題に出てきてしまうのは、やっぱり『忘れて』無いことになるのだろうか。
うーーーーーーーーーーーーーむ
わっからんちーーーーん!!!(脳味噌沸騰)
ま、何はともあれ、とりあえず今が大切なんさ(なんやねん)
いやはや、何かあっという間に毎日が過ぎてって、本当に早いなぁ…。
と、ふと去年のことを思い出す。
確か去年の3月末は、桜に雪、と言うおかしな天候だった。風情があって良いのだけれど、何となく、冷たい雪が私の不安を膨らませてくれて。一年辛抱してようやく花をつけた桜が、それにくるまれる、と言うよりは押しつぶされそうな感じがして。
私はその日仲良くなった子と一緒にそれを見ていて。
ヤツはその日知り合ったばかりの子と、私を置いて2人ッきりで何処かへ。
そうか、あれからもう一年経つのか。
『好きだった人を忘れるには、付き合ってた年月分時間がかかる』と、誰かが言った。
この、『忘れる』ってのはなんだろう。
私はいま、こんなにも幸せで。ヤツの為に流す涙も、今は自分達の為に流している。ヤツが誰と仲良くしようと、平然としていられるし。
こういうのを『忘れた』というのだろうか。
でも私は、ヤツと過ごした日々を、行った所を、見たモノを、話したことを『忘れた』訳ではない。一緒にいた年月が長すぎて、見るもの見るもの、ヤツとの思い出ばかりで。話すべきではないかな?と思いつつも、恋人の前でヤツの話しをする。聞いてくれるから甘えてしまう。
ある日、それとなく言われる。
「しっぷにもまだ、Kさんのこと『忘れて』ないよね」
一瞬考える。私は今この人と一緒にいて、もうヤツのことに未練も何も感じていない。でも、こうして話題に出てきてしまうのは、やっぱり『忘れて』無いことになるのだろうか。
うーーーーーーーーーーーーーむ
わっからんちーーーーん!!!(脳味噌沸騰)
ま、何はともあれ、とりあえず今が大切なんさ(なんやねん)
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