あ。

2001年7月11日
お気に入りから一人消えてる……。
 きっと、凄く嫌な思いしたんだろうなぁ、と思いつつ、寂しくこれを書いてます。

 ぶっちゃけて、掲示版あらしとか、人の書き物についてイチャモン付ける奴は、頭溶けてると思います。だって、自分がやられたら嫌じゃん?幼稚園児でも分かってるようなこともわからねぇのか、と思います。超幼稚。それ以下。

>にゃーさん。
 にゃーさんは、私と同じ考えの持ち主の人で、密かに嬉しかったんスよ。ネットに関する常識とかちゃんと考えてる人だなぁって、嬉かったんっすよ。
 もし、これ読んでたら、「へぇ、そやったんか」くらいでいいんでにやっと笑ってクダサイ(笑)
 ういじゃ、どっかで会えねぇかな、と思いつつ。
 さてさて、明日はいよいよ劇団の公開稽古の日。軽い肉練もあると言うことなので、最近体力無い疾風は凄く心配です(汗)まぁ、これを機に運動不足解消といきまひょか〜(−▽−)

 ああ、今日は水曜日!!「ビューティー7」の日だわぁ〜〜〜!!!笠原さぁ〜〜〜ん!!!!!(絶叫)

で、時間があるのでもう一つ。

 自分の子どもの頃について、ちょっと書いちゃおうと思いマッチョ。

 私は、物心付いた頃から、大変子どもらしくない子どもでした。自分が、子どもと接する仕事に就いて痛い程良く分かったのですがね(汗)
 まず私は、回りの大人に気を使う子どもでした。近所のおばさんはじめ、学校の先生や親戚、親にまで。大人しく、口数も少なかった私は、どういうわけか実の親にまで遠慮がちだったのです。わがままも言えませんでした。悪いこともあまりしませんでした。思ったことを親にすら言えず、半ば言いなりになっていたような気がします。だからといって親が悪いのではありません。
 さて、どれくらい子どもらしくなかったかというと……。
 皆様は、幼い頃よくお父さんやお母さんと一緒に寝た経験があるかと思います。そのさい、親は必ずと言っていいほど、自分を抱いてくれたり、背中を叩いて安心させてくれたと思います。私の母も、そうしてくれました。それがとても嬉しくて、母の愛情に感謝したものです。 しかし、そこで幼い私は寝返りを打ちたくなったのですが、母の手は、優しく背中に。今ココで自分が寝返りを打ったら、お母さんの愛情を裏切ることになるのでは、と考えてしまった私は、そのまま苦しい夜を過ごすこともしばしばありました。  
 今となっては、どうしてその時そう思ったのか、さっぱり分かりません。何かに付け遠慮し、気を使い、胃に穴があきそうでした。
 はぁ全く、おかしな子だ(笑)

 ……ああ、だから今、こんなに爆裂しちゃってんのかしらん?(溜息)

 子どもらしい子供時代を送りたかったな。

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