嗚呼、青春の日々

2001年7月7日
 本日は七夕。織り姫と彦星だけでなく、全国の遠距離恋愛中カップル応援日でもあると考える今日この頃。それは、つい今朝方まで私が遠距離恋愛中だったからだろうか。
 やっぱり、と言うか何なのか、本日昼頃、大好きな人と友達に戻った。幼稚園のおもちゃを洗いながらのメールで、別れることが決定したとき、情けなくも助手の先生の前で泣きそうになったっつーか泣いた(こっそり)
 原因は、私に恋愛感情を抱けなかったと言うこと。


 色々書きたいけど、何をどう此処に書いたらいいか分からないし、だったらいっそ、自分の中にだけしまっておこうと、話を別のことに逸らす(笑)


 さぁってさてさて!!七夕だよ!!(>▽<)近所の商店街では派手な飾りを付けて七夕祭りやってます。生きたいけど、中高生が多くて何気に気が引ける。焼き鳥食いたい……。そう言えば、数年前友達とそこの商店街のお祭りで焼きそばを買ったときのこと。
友人「焼きそば一つで」
おばちゃん「一つで良いの?(私を見つつ)」
友人「友達と半分こするんで」
おばちゃん「あらそう(私を見て)じゃあ、お箸は一つで良いわね」
友人「?いや、二つくれると嬉しいんですけど(笑)」
おばちゃん「だって彼氏(強調)と一緒に食べるんでしょう?(私を見て)」
友人「(私を見て爆笑)」
疾風「…………女やねん(汗)」
おばちゃん「あら!?あらあらそう!!やだわぁ〜、男の子かと思っちゃったわよ!(笑いながら箸二つ)」
友人「(爆笑地獄)」
疾風「はぁ……よく言われます(汗)」

 まぁ、こんなのは序の口ですわ(笑)

 同じく友人と駅前歩いてるときも彼氏に間違われたり、酷いときは女子トイレで男と間違われすげぇびっくりされたり……。
 しかも、これがまた声も低いとくらぁ!!(笑)
 高校1年の夏、友人宅に学校の宿題のことで電話をしたときのこと。電話には、友人の父が出ましたんよ。

父親「はい、△△です」
疾風「あ、○○と申しますがS美さんいらっしゃいますか?」
父親「……今、娘は居ませんが」
疾風「そうですか、では、後ほど改めて…」
父親「失礼ですが、娘とはどのような関係で?」
疾風「…………友達です(汗)学校の…」
父親「学校?……すみませんが、もう一度お名前を」
疾風「○○です」
父親「………ああ!!○○さんね、ちょっとお待ちください!!」

 と、友人に変わる。


…………ちょっとまて、S美居るじゃん(汗)いねぇって言ったじゃーん!!(爆)つーかつーか、私初めてそんなどこぞの漫画かドラマみたいなお約束の父の言葉を聞いちゃったわよ!!!ぎゃああ!!!声低いのは緊張してるからじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(じたばたじたばた)

 そのご、彼女のお姉さんにも男に間違われましたとさ(泣)

 挙げ句の果てには、専門学校の友人等から
「疾風ちゃんはさ、男の子ッポイって言うか、男らしいよね(笑)」
 と。
 こんな疾風は、何気にその性質を利用して、友達騙したり友達の彼氏騙したりして遊んでいました(死)


 でもやっぱ、格好いいとか言われると嬉しいんだよね(−▽−*)

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