てんこ盛りの「てんこ」ッてなんですか(壊)
2001年5月8日だいぶ日記が開いてしまいましたが、私のせいではありません(笑)
回線が繋がってくれなかったり、北海道に行ってたりなんだりで、今に至るわけですな。
まぁ、回線が繋がらなかったことはどーでも良いのですが(良くねぇ)ほっかいどぅー!どぅ〜…(笑)
これがね!めっちゃくちゃ楽しかったんですよ!!!(誰に言ってるか)
懸命なる疾風日記読者(何かやだ)の方々は、一度は(つーか一度だけ)目にしたことのある友人「おっしー」
彼女の家に遊びに行ったわけですよ!5泊6日で。GW9連休の殆どを彼女の元で消化し、見事!五月病になって帰ってきました(笑)出勤ギリギリまで「行きたくねぇ」コールをおっしーに送り、メールという文字の羅列の冷ややかな送り出しに渋々足を一歩踏み出したのは昨日のことでございます。
まず一日目なんですがね、実は、おっしーに「疾風が北海道に遊びに行くよん」と言うことは内緒だったのですな。
懸命なる疾風日記読者の(略)…友人「おかじ」と『おっしーびっくりどっきり大計画』を企て、実行させるべく人生で2度目の飛行機に乗りました。(おかじが行くことは、おっしーは知っています)
…荷物チェックで引っかかったけどね(出鼻くじかれ)…カッターなんてっ!!(涙)
一応、私は『春の研修』に行っていることになっており(事実、そんな物はない・笑)、それを一片も疑わない心清きおっしーの携帯に、おかじと昼食のリクエスト(焼きそば)を送りつけたりしながら、さて、どういったどっきりをやろうかね?と話しておりました。
ここはありきたりだが宅急便か新聞屋さんのフリして「よっ」で行くか、はたまたおっしー宅近くの7イレ●ンの店員になりすますか(無理)、おかじがおっしーを連れ出しているあいだ不法侵入して、何食わぬ顔して風呂から出てくるか…(最後のは犯罪)…で、結局「よっ」になったのですがね(笑)
んで、バスに乗っておっしー宅付近へ到着すると、私とおかじはそれぞれ反対方向に歩いていきました。
GOサインはワンコ(ワン切り)にて。
私は高鳴る胸の鼓動を押さえながら7イ●ブンに足を運び、おっしーの為に(ほぼ自分のため)お茶とお菓子を購入。しばらくすると、ケツポッケの携帯が「ブブブブブブブブブ(バイブ)」
それはおかじからのGOサイン!よっしゃ行くぜぇ〜!
…が、しかし、まだ過去に一度しか来たことのないおっしー宅付近で、うろつくことに。
「…このアパートで良かったっけ…?」
などと、どうしようもない不安にかられつつも、勇気を出して階段を登る。
ああ、一歩…又一歩と登る毎にあの人に近づいていくのね(棒読み)
そしてどう見てもマイク機能のないインターホンを遠慮がちに押す。コレでどうやって宅急便の役をやれと…?とか思っていると、中からよそ行きの「は〜い」の声(笑)
がちゃりと鍵が開き、ドアノブが回転。
ドアの隙間から懐かしきあの顔が。
………………………………めっちゃびっくり顔(爆笑)
静止するおっしーの前で私はにかっと笑い、
「ども、宅急便です(−▽−)ノ」
この後は、思わず腰を抜かすおっしーの前に立ちはだかり、高笑いをかましながらずかずかと中に入っていきましたとさ(笑)
ああ、あの時の顔を写真に収めておけば良かった…と、後悔せずに入られない、悪戯好きの疾風とおかじでした(笑)
おっしー、ありがとねんv
回線が繋がってくれなかったり、北海道に行ってたりなんだりで、今に至るわけですな。
まぁ、回線が繋がらなかったことはどーでも良いのですが(良くねぇ)ほっかいどぅー!どぅ〜…(笑)
これがね!めっちゃくちゃ楽しかったんですよ!!!(誰に言ってるか)
懸命なる疾風日記読者(何かやだ)の方々は、一度は(つーか一度だけ)目にしたことのある友人「おっしー」
彼女の家に遊びに行ったわけですよ!5泊6日で。GW9連休の殆どを彼女の元で消化し、見事!五月病になって帰ってきました(笑)出勤ギリギリまで「行きたくねぇ」コールをおっしーに送り、メールという文字の羅列の冷ややかな送り出しに渋々足を一歩踏み出したのは昨日のことでございます。
まず一日目なんですがね、実は、おっしーに「疾風が北海道に遊びに行くよん」と言うことは内緒だったのですな。
懸命なる疾風日記読者の(略)…友人「おかじ」と『おっしーびっくりどっきり大計画』を企て、実行させるべく人生で2度目の飛行機に乗りました。(おかじが行くことは、おっしーは知っています)
…荷物チェックで引っかかったけどね(出鼻くじかれ)…カッターなんてっ!!(涙)
一応、私は『春の研修』に行っていることになっており(事実、そんな物はない・笑)、それを一片も疑わない心清きおっしーの携帯に、おかじと昼食のリクエスト(焼きそば)を送りつけたりしながら、さて、どういったどっきりをやろうかね?と話しておりました。
ここはありきたりだが宅急便か新聞屋さんのフリして「よっ」で行くか、はたまたおっしー宅近くの7イレ●ンの店員になりすますか(無理)、おかじがおっしーを連れ出しているあいだ不法侵入して、何食わぬ顔して風呂から出てくるか…(最後のは犯罪)…で、結局「よっ」になったのですがね(笑)
んで、バスに乗っておっしー宅付近へ到着すると、私とおかじはそれぞれ反対方向に歩いていきました。
GOサインはワンコ(ワン切り)にて。
私は高鳴る胸の鼓動を押さえながら7イ●ブンに足を運び、おっしーの為に(ほぼ自分のため)お茶とお菓子を購入。しばらくすると、ケツポッケの携帯が「ブブブブブブブブブ(バイブ)」
それはおかじからのGOサイン!よっしゃ行くぜぇ〜!
…が、しかし、まだ過去に一度しか来たことのないおっしー宅付近で、うろつくことに。
「…このアパートで良かったっけ…?」
などと、どうしようもない不安にかられつつも、勇気を出して階段を登る。
ああ、一歩…又一歩と登る毎にあの人に近づいていくのね(棒読み)
そしてどう見てもマイク機能のないインターホンを遠慮がちに押す。コレでどうやって宅急便の役をやれと…?とか思っていると、中からよそ行きの「は〜い」の声(笑)
がちゃりと鍵が開き、ドアノブが回転。
ドアの隙間から懐かしきあの顔が。
………………………………めっちゃびっくり顔(爆笑)
静止するおっしーの前で私はにかっと笑い、
「ども、宅急便です(−▽−)ノ」
この後は、思わず腰を抜かすおっしーの前に立ちはだかり、高笑いをかましながらずかずかと中に入っていきましたとさ(笑)
ああ、あの時の顔を写真に収めておけば良かった…と、後悔せずに入られない、悪戯好きの疾風とおかじでした(笑)
おっしー、ありがとねんv
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