（（（（TロT））））

ぎぇええぇええええ〜〜〜〜〜（絶叫）
今日は健康診断でしたのよっ！
朝から幼稚園の先生達と病院行って、予診と尿検査と心電図。そこまでは…そこまでは良かったのよ、うん。
始めに言うと、あたしゃ注射というものがこの世の物的な物で、（たぶん）一番苦手であります。だって…針が…針が皮膚の中に入るんでずぜあぁたっ！？そいでもってただでさえ少ない血液を（多いと思うが）抜き取っていくんですぜ！？うんぎゃああ！！！誰の許可取ってわしの身体の中に進入しとんじゃお前はぁ〜！！「失礼します」の一言くらいいわんかっ（違）
しーかーもぉ〜！私に注射した女医さん、下手だったのかなんなのか、人の腕にぶっさした直後
「…あら？」
…………………………………すげー嫌な予感。
針の痛さに（ソレよりも、腕を縛ってた紐の方が痛かった）顔をしかめながら心の中で冷や汗かく私。看護婦さんと先生は
「あら、おかしいわね…」「ホントですね、吸えない」「注射器が調子わる…あ、あらららららっ」「あ〜、大変だ…」
おいおいおいおいおいおいおいおい！！！！！！！
何だよ何だよ何なんだよっ！！人が怖くて注射器見れないことをいいことに、耳からの伝達による恐怖を脳に植え付けやがってこんちくしょう！！！
不安じゃないかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！（TロT）
　と、針が抜かれる感触。どうやら採血できなかったらしく、今度は反対側の腕（左腕）に注射針が…っ（震）
再び血が吸えないらしく（何なんだ私の腕は）、先生は
「当たってるんだけどねぇ〜…」
　…どこに？（汗）
んで、看護婦さんは項垂れる私を励ましながら、なんと二の腕を絞る！！ぎゅうっと！牛の乳じゃねぇんだからさぁっ！！（汗）んなことやって出るんですかいちょっと！！と、心の中で（またか）叫んでいると、看護婦さんと先生の
「あっ出た！！」
の声。
…そうかい、でたかい。じゃあとっととこの一分以上私の肉に突き刺さってる注射針を抜いておくれよ…（脱力）

　そんなこんなで、ちゃんと血が抜かれるまで5分近くかかりました（死）

　今では見事に刺したところが青く変色し、ずきずきと痛みが走っております………いっそ泣かせて下さい。
伊東家の食卓でみた裏技ためしても意味無かった…
（悔）


　さて、明日は恐怖の入園式です（涙）何が怖いって！…お母様方が私を心中でどう評価なさるかですよ、ええ（倒）子ども達も幼稚園初めてだし、私の言うことなんか聞いてくれるんでしょうかねぇ…。あああああああ、心配づくしー！！！（TロT）腕痛いし（爆）

　それでは皆様。私の健闘を、朝起きたら一番に祈ってやって下さい…（笑）